2024-01-01から1年間の記事一覧
1830年まではアムステルダムつまりオランダと一緒の国であったベルギーにアントワープ、ブリュッセルもある。フランクフルトとアントワープはユダヤ人社会が一体になっていたという意味で非常に重要な役割を果たしていくわけです。 このような配置で何が起こ…
その財力が地球の大半の事件を連綿と引き起こしてきたことを実証することはできます。歴史を読むところに必要なのは「実業史」観です。陰謀ではなく実業がどうなって いたかの歴史を解き明かすことが重要です。 近年の戦争は「ロシアのウクライナ侵攻」と「…
世の背後で「支配」をしていた勢力とは何なのか?トランプが敵視しているDSとは何なのか?どんな不都合があるのか?そもそも読者さんは今は幸せでしょうか?今の世のなかで起きていることは偶然なのでしょうか? もう、都市伝説と言われていたことが、部分的…
この世の中で、永遠に右肩上がりに直線的なことは殆どといってない。コロナ禍で感染者数のグラフを見られたと思う。指数的に急な曲線を描いて増加した。体の中に発生した癌も同じように増殖していく。だから早期発見が大切と言われている。 発明王トーマス・…
広瀬隆氏は「1901年からの温暖化の半分というのは実を言うとまだほとんど工業化なんて起こっていない。戦前は本当に CO₂の大量排出始まったのは、1946年第二次大戦後なのです。もう一つは地球気分大寒冷化が起こった。それはCO₂が大量に排出し始めてからなの…
気温とCO₂は同期したように動いていることから、CO₂が増えると温暖化が始まったのではないかという疑問に答えを得て、それは自然の気温が先に動いてから、CO₂が海の水に溶け込んだり、放出されて相関のある計測が成り立っていることが分かった。 前回までは…
前回までの記事で、かなりの長い期間で、気温とCO₂が同じように動いているように見えることが分かった。 ところがです。気温が上がった後にCO₂が増えたことを理学博士深井有氏がデータを用いて証明し発表している。これによると、気温が上がりCO₂濃度が上が…
「もしもCO₂が気温上昇を引き起こす主な 原因であるなら、自然のCO₂であろうと工場や自動車からのCO₂であろうと、大気中でCO₂の濃度が変わる時のあらゆる期間において一致していなければならないのではないか?」 ところが広瀬隆氏の調べによると、長期的に…
広瀬隆氏によりますと「1960年代に、全世界の先進国が石油火力発電を大規模に運転し始めて、CO₂を大量に大気中に排出し始めると同時に、地球全土の気温が急激に低下し、大寒冷化した。」と述べています。 えっ!前回の投稿で産業革命以降の時代にCO₂を大量に…
今年は、8月8日地震(最大震度6弱)の発生以降に、米が手に入りにくくなった。これは私が感じただけではないと思う。その後、政府備蓄米の放出とか、新米の出荷など話は有耶無耶になりつつも、値段が1.5倍になったお米が店頭に並ぶようになりました。 1か月…
長らく、ブログを書いておりませんでした。なんとかコロナ禍も生き残っておりました。その間に、世の中が荒れに荒れた状況に心を痛めております。 いろいろな情報が溢れて、中にはフェイクやデマもあって、何を信用していいのやらと遣る瀬無いです。 テーマ…